城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)
この前もちょっとその職員を拝見しましたけれども、やっぱり厳しい言葉で同僚に投げかけてるというのは、ほかの市民が見たらちょっとびっくりするようなこともありますので、そういう意味での援助とか、あるいは治療とかというのが、病気としてなくても、やっぱりそのあたりをしっかりやっていかなければ駄目かなということでの研修、よろしくお願いしたいと思います。 それから、文化パルク城陽の施設の借り上げ。
この前もちょっとその職員を拝見しましたけれども、やっぱり厳しい言葉で同僚に投げかけてるというのは、ほかの市民が見たらちょっとびっくりするようなこともありますので、そういう意味での援助とか、あるいは治療とかというのが、病気としてなくても、やっぱりそのあたりをしっかりやっていかなければ駄目かなということでの研修、よろしくお願いしたいと思います。 それから、文化パルク城陽の施設の借り上げ。
だけど、親のほうに全然非がないかというたら、それなりの非はあるというふうに取らなきゃいけないかもしれんけど、そんな非やったらうちだってあるし、我々の同僚議員だって子供に対してどこまで怒ってんのと言われたら、そら怒ってたよ。今晩ご飯食べささんよと言うてるかもしれない。そやけど、児相はご飯を食べささないという言葉だけでネグレクトやと断定するんですからね。朝のパン食だけでもネグレクトやと言うんですよ。
そういった方々はせっかく日本で働きたい、仕送りもしながら大変やけども、国際交流協会というのがあってその中で易しい日本語、これが勉強できるということで、本当に学んでおられて、そういった自分たちで一緒に働いている同僚の方にいろんな説明をして市役所に来られて一生懸命やっておられるというふうな方もいらっしゃいますので、できましたらそういった方の相談窓口を城陽市だけではないと思いますので、南部の地域等でやはりそういったところも
ちょっとどうなっているのやということで、同僚にそういう話を、よっぽど親しければ別なんですけども、なかなかできないということで、そういったことが、せっかく行政のほうがデジタルのオンライン化を進めようとしておったとしても、当然支障が出てくる可能性があります。
身近な人は、職場の方であったり同僚であったり家族であったり、こういったサインをいち早く気づいていくことが、これもやはり自殺の予防につながっていくんではないかというふうに思います。
上司ですとか、同僚の方ですとか、あるいは相手方とか、いろんな方と調整をつけて、仕事に区切りをつけて団の活動に入っていただくということにされるわけですので、そういう方々の中には、正式な連絡が来る前に、まずサイレンの音が聞こえた時点で、この55-5522に電話して、とりあえず場所はどこなんだろうということで、まず聞く。
ですから、50年、60年たってますけども、あまりそういうちょっと追及してもしゃあないから言いませんけども、そういう期間がもしたっているんであれば、これはまた近いうちに更新しなければならないと思うんですが、なぜこんなことを聞くかというと、昨年の議会で、同僚議員のほうからの質問でも答えましたが、その後、京都府のいろんな資料を見てますと出てきますが、いわゆる本町の佐古浄水場を廃止すると、統廃合していくというようなことが
会派では、先の12月議会において、同僚議員から第7次行政改革大綱における組織改正の構築について質問をし、また総務事業常任委員会の休会中の事務調査においては、組織の構築と施策の推進についての調査が行われました。
教育委員会といたしましては、教育を支える先生方の状況や意向を十分把握いたしまして、誰もが意欲を持って同僚性が高い組織として機能するよう学校に指導しているところでございます。校長は、先ほどの措置された加配教員の扱いや、そして所属教職員が置かれている状況、また生徒や保護者、地域の願い等を総合的に考えて学校体制を決定しているものでございます。
そういう猛毒というか、これは毒にはならないんですけど、工業物質なんですけども、本当に人間の体を傷めるというか、私たちの昔の同僚の議員もそのアスベストで中皮腫になって亡くなっている。大変苦しんだということを聞いております。こういうアスベストの被害を少しでもなくすために、私たち地方議会もそのことを発信していく、これが大事だろうと思っております。
それと、先ほど利用定員オーバーのことで同僚委員がみその保育園の件を聞かれましたけれども、それと関係して、保育園の認定こども園の私立で早苗幼稚園が120人に対して133人と、これも利用定員をオーバーしているんですけれども、みその保育園の場合は職員体制でカバーしているというご答弁だったと思うんですが、早苗幼稚園は私立ですので、市行政が直接手を下すことはできないかと思うので、早苗幼稚園としてはどういうことをされて
コロナ禍、発熱患者を病院へ搬送するとき、マスクをしていない患者や家族には、救急車内にサージカルマスクを常に用意されていること、マスクの着用を促しておられること、出動する際には常にゴーグルやマスクをつけて防護服を着ておられることなどが、同僚議員の一般質問で分かりました。
○本城隆志委員 コロナで亡くなった方も、京都の人であっても、よその他府県で亡くなったらそのカウントされへんと同じことで、個人情報の扱いに近いからなかなか入ってこないなということは分かってるんですけど、以前、同僚であった議員がそれで亡くなったということは聞いてるんですけど、カウントされてないということでありますけど、身近にもそういう方がおられるということもやっぱりありましたので、そんなことを知ってるかどうかをもう
質問内容が同僚議員と重なり、また細かい内容になる部分もありますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。 まず、これまでに取り組んでこられた内容についてお伺いいたします。 個別接種予約は、市内26の協力医療機関で様々な方法で行われています。集団接種予約の1回目は5月10日にスタートし、約15分で打ち切られました。
この件については、以前、同僚議員が質問しました。それは、東舞鶴行きのバス停がトンネル手前のカーブのところで、しかも府道を横断するため危険であり、改善をと質問しましたが、対応は、注意喚起の立て看板を立てるだけにとどまっています。本市の重要な観光スポットで交通事故などあっては大変です。 この際、引揚記念館駐車場にまで乗り入れ、雨・風を防ぐバス停に改善されてはいかがですか。
昨年の第3回定例会において、福祉部長は、同僚議員への答弁で、具体的な個別避難計画の作成状況については、避難行動要支援者台帳により障害の等級などの把握はしているが、身体の状況、症状を把握できる情報に限りがあり、全ての方の状況等を把握することができないため、現状作成は困難な状況云々と述べられておられました。
(資料を示す)昨日、私どもの同僚議員の質問に関して、ちょっと実際に前川さんの支援団体、後援会の活動はどうなっているのですかという話の中で、誤解があった部分だと思うのですけれども、この記事の中で、一番最初に、こちらの方、Yさんとしておきましょう。個人ですから。この方は、「元気塾「前川光後援会」会長」というお名前が入っております。
あっという間の30年でしたが、これも支えてくださった市民の皆さん、市職員の皆さん、市長さんはじめ市理事者の皆さん、同僚議員、そしてしっかりと支えていただいている議会事務局の皆さんのおかげと強く思っています。ありがとうございます。 これからも多々見市長さんと一緒になって、市民の皆さんが住んでよかったと思っていただけるまちになりますよう、また子供たちの未来のために一生懸命頑張ります。
先輩,同僚の各委員の皆さんの御賛同を心から願って,継続審査の動議といたします。 終わります。 ○委員長(森田守) お聞き及びのとおりであります。 共産党議員団から議第69号について,審査を継続すべきとの動議が出されましたので,この動議について,お諮りいたします。 共産党議員団の動議のとおり決することに,賛成の方の挙手を求めます。 (挙手少数) ○委員長(森田守) 少数であります。
先輩議員の皆様方、同僚議員の皆様方におかれましては、温かいご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、就任のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○岡田秀子 議長 暫時休憩いたします。